会社の就業規則を制定・改善をはじめとした労務に関するお悩みは、専門家である社会保険労務士へのご相談をおすすめします。大阪市西区に事務所を構えるフォレスト社会保険労務士事務所の強みやクライアント様からのご相談事例、お喜びの声をご紹介しますので、ぜひご覧ください。
フォレスト社会保険労務士事務所の強み
フォレスト社会保険労務士事務所の強みは、クライアント様からより詳細なヒアリングを行い、それぞれのクライアント様の方針に合った有効な対策、アドバイスを実施することです。
労務管理が難しい外食産業で店長から人事部長まで経験しているため、事業の大変さを理解した上でアドバイスさせていただきます。助成金の活用を見越した就業規則の作成も可能です。
初回は相談無料となっていますので、大阪市を中心に近郊エリアで社会保険労務士をお探しの方はお気軽にお問い合わせください。
クライアント様からのご相談事例・お喜びの声
フォレスト社会保険労務士事務所に一番多いご相談は、就業規則の作成と助成金に関することです。
それから労務関連では、「未払い残業の請求を受けた」「弁護士から内容証明郵便が届いた」「ユニオンから団体交渉の申し入れがあった」などのご相談事例があります。
ケース1<未払い残業代請求トラブル>
ある会社経営者が、従業員から未払いの残業代を請求されたとご相談がありました。
残業代の未払いは、過去2年間にさかのぼって請求されることがあります。争いが裁判まで発展し裁判官から支払い命令が下ると、未払い金と同額の付加金の支払いも必要になることがあり、最大で実質4年間分の支払いとなります。そのため、フォレスト社会保険労務士事務所では状況を詳しくヒアリングし、解決に向けたご提案を行いました。
ケース2<解雇時のトラブル>
労務関連の相談には解雇トラブルも多く、解雇に応じない従業員がいるという悩みを抱えている経営者も少なくありません。しかし、いくら解雇したくても従業員の解雇に関する規定がないと、裁判所からは解雇無効と判断されてしまいます。そのため、服務規律を充実させ、具体的な解雇事由を記載した就業規則の作成が重要になります。
ケース3<未払い残業トラブルの予防>
フォレスト社会保険労務士事務所は就業規則の作成にあたり、クライアント様の会社の実情を踏まえて何パターンかの労働時間管理の在り方を提案して、各種書式の作成など運営に活かせるようサポートいたします。
実際に、ご相談いただいてから解決したことで、「心配だった状態から一気に安心感が得られた」「社員が定着するようになった」などのお喜びの声が大阪市内外から寄せられています。
人事制度に関すること
労務のお悩みはフォレスト社会保険労務士事務所の労務士へ
労務トラブルについて
労務に関する相談窓口の一覧
労務に関するお悩みは大阪市のフォレスト社会保険労務士事務所の労務士まで
事務所名 | フォレスト社会保険労務士事務所 |
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代表 | 林 英彦 |
住所 |
〒550-0004 大阪市西区靭本町3-3-3サウザント岡崎橋8F
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TEL | 06-6441-7991 |
FAX | 06-7635-5113 |
URL | |
資 格 | 特定社会保険労務士 公認モチベーションマネジャー 交流分析(TA)コンサルタント |
所 属 | 全国社会保険労務士会連合会 大阪府社会保険労務士会大阪西支部 日本人事労務コンサルタントグループ プロフェッショナル社会保険労務士ネットワーク |
セミナー | 経営者のための就業規則の作り方講座
雇用助成金活用の事例研究 経営者のための雇用管理ルール講座 管理職のためのコミュニケーション力セミナー 人事担当者のための労働法講座 社会保険適正化セミナー マイナンバーの理解と対策
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