助成金の活用をご検討ください!
助成金の対象になるものは労働者の生産性向上につながるモノ、サービスの導入です
同じモノであっても、導入する経緯によっては対象外になることもあります。
生産性向上といってもどんなときに使えるのか分かりにくいと思いますので
下記に例を挙げてみます。
【生産性向上と認められる例】
・セルフレジや食券機を購入して、省人化をする場合
・最新の業務用機械を導入して作業時間短縮を行う場合
・トラックのサイズを大きくして、現場との往復回数を減らす場合
【生産性向上と認められない例】
・外注していた業務を自社で行うために機器を導入する場合
・トラックの台数を増やして、仕事量も増える場合
・最新機器を導入しても作業時間短縮にならない場合
→このような場合は、仕事量や作業時間の短縮につながっていないため
助成金の対象外になってしまいます。
何が対象となるかはケースバイケースですので
「これはどうだろう?」というものがあれば、お気軽にお問い合わせください。
問い合わせは下記フォームから受付しております。